「バスケの試合で手首を負傷し退場を余儀なくされた症状」が即座に改善した事例
10代 女性 バスケの試合で手首を負傷
最近、ミニバスケットボールチームのトレーナーを務めることになりました!
『スポーツ』の現場では不意に起こるケガなどに遭遇することがよくあります。
今回は試合中に手首を負傷し退場を余儀なくされたが、その場で運動療法を実施したらすぐさま試合復帰できた事例です。
前日の試合で手首を痛めたらしく、二日目の試合の前に症状を確認しに行きました。
症状を確認したところ、内出血と腫れが少しありバックを持つのも痛いと言っていました。
骨折の有無を確認したところ骨折はなさそうだったのですぐさまJTA療法を実施!
すると即座に痛みが軽減しバックを持っても痛くないと言ってました!!
念のためにテーピングを巻きましたが、その後の試合も普段通り出場でき得点を量産していました(笑)
ケガしたすぐはアイシングが必要ですが骨折がなかったらすぐさまリハビリすると改善は早くなります。
もし諫早市、雲仙市近郊で『スポーツ』でのケガや『捻挫』などでお困りの方はみつば整骨院にご相談ください!