ランナー膝（腸脛靭帯炎）について
こんな症状ありませんか？
- ランニングの際に膝の外側が痛い
- 深くしゃがみ込むと膝の外側が痛い
- スネの外側（ガーディ結節）を押すと痛い
- 太ももの前〜外側の筋肉が硬い
- 膝を曲げると太ももの前〜外側が突っ張る など
ランナー膝の原因と症状
原因について
ランナー膝の原因はバスケや陸上などダッシュやランニングを繰り返すことによる『オーバーユース』で起こります。
特に股関節の前の筋肉や足首の筋力が弱ると起こりやすく、太ももの前〜外側の筋肉が硬い人がなりやすい傾向です。
症状について
症状としてはランニングやダッシュの時に膝の外側が痛い、深くしゃがんだ時に膝の外側が痛い、スネの外側（ガーディ結節）を押すと痛いなど主に膝の外側に痛みを訴えることが特徴です。
ランナー膝のことなら当院にお任せください
当院では身体の状態を分析し、下半身の弱っている筋肉を強くして膝に痛みが出ないよう関節の安定感を出す施術を行っていきます。
当院のJTA療法はどのようなスポーツでの悩みも解決でき、スポーツパフォーマンスアップも期待できる施術です。原因となる筋肉にアプローチすることで症状は即座に改善に向かうことができます。
スポーツ障害やスポーツパフォーマンスアップなどスポーツのことでお悩みの方はぜひみつば整骨院にご相談ください。
