脊柱管狭窄症について
こんな症状ありませんか？
・歩いていると脚がシビレるようになった
・長距離歩くと脚がシビレてしばらく休むと歩けるようになる
・長距離歩くのがきつい
・腰が丸まった状態じゃないと寝れない
・仰向けで寝ると脚がシビレる など
脊柱管狭窄症の原因
脊柱管狭窄症は腰痛はそれほど強くありませんが背中を伸ばすと脊柱管が狭まり神経を圧迫して脚のシビレや足のもつれなどを生じます。
これは加齢や筋力低下により背骨が変形して神経の通りを妨げることで起こりやすくなってきます。
酷くなるとシビレの増強や排尿・排便障害、脚の麻痺などが起こります。
当院での治療
筋力検査や可動域検査を行いどこの筋力が弱っているか原因を追求していきます。
その後、JTA療法によりサボっていた筋肉を働かせ症状改善に導いていきます。
過度なシビレや麻痺、排尿・排便障害がある場合は施術できかねませんのでご了承ください。
脊柱管狭窄症でお悩みの方は当院にお任せください
脊柱管狭窄症の症状は放置せず早い段階で適切な施術を受けることで早期回復に繋がります。
脊柱管狭窄症でお困りの方はいつでもみつば整骨院にご相談ください。
