「脊柱管狭窄症で仰向けに寝れなかった症状」が2回の施術で改善した事例
『脊柱管狭窄症』について
『脊柱管狭窄症』とは加齢に伴い背骨や背骨の神経が通る隙間が変形により狭くなり神経を圧迫する症状です。
酷くなると数メートル歩くとシビレや痛みが出て『間欠性跛行』という歩行障害が現れます。
また、変形が酷くなりシビレの憎悪や運動麻痺、膀胱直腸障害が現れると手術を要することになるので注意が必要です。
参照:https://mitsubaseikotsuin.com/?page_id=3233
70代 男性 仰向けに寝ることもできない状態で来院した方の事例。
来院初日、車の運転もできず身内の方に送迎してもらい来院されました。
カウンセリングを行うと床に座っていたら急に痛みがきて身体を伸ばせなくなったとおっしゃっていました。
その後は歩くのも辛い状態になり藁をもすがる思いで当院に来院されました。
検査をすると腰の動きはそれほど悪くなくシビレも軽微な状態でした。
その後ベットに寝せようとすると脚を伸ばすことが困難で横向きの姿勢でしか寝ることができませんでした💦
しかし、当院の『JTA療法』は横向きでも座ったままでも施術が可能です!
初回の施術は横向きと座位での施術だけで終了し後日もう一度来院してもらうと、
なんと見事に症状が改善していました!
2回目は仰向けに寝ることも可能だったので仰向けで施術を行いました。
最後にセルフケアをお伝えし施術を終了。
ほぼ初回の施術で症状は改善していました^^
このように一見症状が酷くて重症のように見えてもしっかり原因にアプローチすれば数日で症状は改善に向かいます。
痛みは放置せず早めに施術しましょう!
諫早市、雲仙市近郊で『脊柱管狭窄症』でお悩みの方は『みつば整骨院』にご相談ください。
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